トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーについて知る

医療費の助成について

監修:信州大学医学部 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科 教授 関島 良樹 先生

監修:信州大学医学部 脳神経内科、
リウマチ・膠原病内科 教授 関島 良樹 先生

トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーには、療養を続けていく中で生活をサポートしてくれる各種公的助成制度が整備されています。
患者さんは治療を続けていくために、「難病医療費助成制度」が受けられます。これは、治療にかかった医療費を国が援助し、患者さんの自己負担分を軽減する制度です。
さらに病気が進行し、これまでと同じような生活が送りにくくなった場合には、視覚、心臓機能、手足など、心身に重度の障害がある方を対象に、都道府県や市町村が医療費の自己負担額を軽減する制度を活用することができます。
また、身体障害者手帳の交付を受けた方を対象に、障害を軽減するための医療費の援助、日常生活をサポートするための用具や器具が給付される制度なども整っています。
各制度について、詳しいことは主治医および、お住いの都道府県、または、指定都市の窓口(保健所、障害福祉課など)にご相談ください。
「難病医療費助成制度」について、詳しくは「難病情報センター」のホームページをご覧ください。

※トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーは、遺伝性ATTRアミロイドーシス、ATTRvアミロイドーシス、hATTRアミロイドーシス、ATTR-FAP、TTR-FAP、FAPと呼ばれることがあります。

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